ハローワーク 失業保険 職安をかしこく活用集

ハローワークでいう失業給付金について

ハローワークで失業保険をもらう為の失業給付金についてご解説。

ハローワークでいうところの失業給付金とは、失業保険被保険者が倒産、定年、解雇等の会社都合や自己都合等により離職した場合に、自分で働く意志と能力がありながらも就職できない場合、再就職までの一定期間の生活を安定させながら、安心して就職活動を行い、1日でも早く再就職する為に支給されるものです。

簡単に説明しますと、会社で失業保険に加入していた方が失業した時に次の再就職先が決まるまでの生活を安定させるための給付金になります。

正直に言うと、もらえる給付金額では今までの生活を維持する事は難しいというのが現実です。

ましてや独身者ならともかく家族を持っている方は特に大変だと思います。

ハローワークで失業保険をもらう為の条件

ハローワークで失業保険をもらうためにはいくつかの条件があります。

まず最初にあなたが「失業」の状態であることが前提となります。

ハローワークでいうところの「失業」の状態とはどういう状態をいうのでしょうか。

ここでいう「失業」の状態とは(失業した方が、いつでも働ける意志と能力があり、積極的に就職活動もしているのに就職先がみつからない状態)を言う。

したがって、以下の状態にあるときは、失業給付を受けることができません。

@病気やけがのために、すぐには就職できない場合

A妊娠・出産・育児のため、すぐには就職できない場合

B定年などで退職して、しばらく休養しようと思っている場合

C結婚などにより家事に専念し、すぐに就職することができない場合

以上のような事があげられます。ちゃんと確認しましょう。

会社を退職したらそれで失業保険をもらう資格があると言うわけではないので勘違いしないように注意して下さい。

ハローワークで失業保険をもらう為の条件

今回は失業給付の条件です。

あなたが企業を退職して失業保険を受給する為には失業給付の条件を満たしていないといけません。

まずは失業給付の条件とはいったいどんな内容なのでしょうか?

@雇用保険(失業保険)に加入していた。(週20時間以上勤務で加入可能)

A雇用保険(失業保険)の加入期間が退職前1年間に6ヶ月以上あること(注、週30時間未満20時間以上のアルバイト・パートは、退職前2年間に1年以上必要)

B失業の状態である事(失業の状態とは、失業した方が、いつでも働ける意志と能力があり、積極的に就職活動もしているのに就職先がみつからない状態)をいいます。

ハローワークで失業保険をもらう時の注意点

ハローワークで失業保険をもらう時の注意点ですが、それは銀行口座についてです。

まず失業保険をもらうには銀行口座が必要となります。失業保険はあなたの希望する金融機関の「普通預(貯)金口座」へ振りこまれるためです。

そんな物はいくつも持っているよと言われそうですが、気を付けて頂きたいのはあなたが失業保険の振り込み先に指定する金融機関によっては振りこまれない金融機関もあります。

以下に新しく口座を作る前に注意して頂きたいポイントをまとめましたのでご覧下さい。

失業給付金が下記の金融機関へは振りこまれません。注意してください。

@郵便局

郵便局なら良いのではと思うんですが・・・

A外資系銀行

シティバンクも外資ですのでNGです。

Bインターネットバンク

ジャパンネット銀行等です。

C最近新設された金融機関の店舗など

注、振込先金融機関を途中で変更、解約しますと、失業給付金の振込ができなくなる事があります。やむを得ず普通預(貯)金口座を変更する時は事前にハローワークの窓口へ届け出を出しておきましょう。